ブライダルローンの審査に必要な書類って?

ブライダルローンの審査に必要な書類って?

結婚式の費用などが足りないとき、強い味方になってくれるブライダルローン。
手軽に借りることができ、上限額も多めに設定されているので、いざというときも安心のローンです。

しかしブライダルローンを利用するためには事前の審査があります。
住宅ローンやカーローンのように、あらかじめ必要書類を揃えておくことをおすすめします。
では、実際にどのような書類が必要なのか見ていきましょう。

ブライダルローンの審査に必要な書類

まず、ブライダルローンを申し込むにあたり必要になる書類は以下の通りです。

  • ローンの申込書
  • 源泉徴収表
  • 本人確認書類
  • 使途確認書類
  • 印鑑証明書

本人確認書類は運転免許証や保険証の写し、使途確認書類については見積書や請求書、予約表の写しを提出することになります。

特に重要なのが使途確認書類です。
ブライダルローンは結婚式や結婚指輪、新婚旅行の費用といった、ブライダル関連の支払にしか使うことができません。

そのため、使い道が曖昧な物、ブライダルに関係のない支払予定などが含まれていると、審査に落ちる可能性が高くなってしまうのです。

審査が通らないケースとは?書類の不備は?

必要な書類が揃っていても、審査に落ちてしまうことがあります。
例えばこれまでにクレジットカードの支払が遅延・延滞したことがある人。
公共料金の支払が滞ったことのある人も、審査が通りにくくなるようです。

また、自己破産や債務整理の経験がある人についても、返済能力に不安が残るため、融資を得られないことがあります。
以上の条件に当てはまらなくても、現在他のローンを併用している人や、複数のローンを組んでいる人は審査に落ちてしまう可能性があります。

仮に書類に不備があった場合はどうでしょう?
本人確認書類や使途確認書類に不備があると、審査に通るのは難しいといえるでしょう。
ブライダルローンは高額な融資を受ける前提なので、身分証明ができない人や、ブライダル以外の目的にお金を使いたい人には厳しいチェックが入るためです。

印鑑証明書の取得が間に合わなかったり、申込書の不備があった場合は、多少の融通が効く場合もあります。
ただし銀行などの比較的審査基準の厳しい金融機関では、やはり不備がないに越したことはありません。

逆に、消費者金融などの機関で書類の不備や身分証明について曖昧なところを残したままお金を貸してくれるところには注意が必要です。
借りる側も貸す側も、きちんとルールに則った態勢でいることが、後々のトラブル防止に役立つのではないでしょうか。