ブライダルローンが使えないケースについて

ブライダルローンが使えないケースについて

ブライダルローンは結婚に関する費用に不安があるときに利用するもの。
しかしもちろん審査があるため、誰でもいつでも使えるものではありません。

とはいえ、大きな晴れ舞台となる結婚式は理想に近いものを挙げたいですね。
もし予算をオーバーしてしまいそうなとき、ブライダルローンを利用するためには、どういったケースがローンNGなのか知っておく必要があります。

ブライダルローンが使えないケースとは

ブライダルローンは高額な費用を借り入れるのが前提です。
挙式費用や指輪の購入費用、新婚旅行費用など、いくら控えめに見積もっても通常の買い物より大きな出費になるのは間違いありません。
これをローンで賄うためには、借入金も返済に必要なお金も多くなることを覚悟する必要が。

住宅ローンやカーローンと並んで高額な借り入れになるブライダルローンなので、審査の厳しさが気になるところではないでしょうか?

ブライダルローンの審査では、年収や勤続年数、返済能力が重要となります。
また他のローンの有無も重視されるので、車や住宅をローン購入している人は審査が厳しくなる可能性もあります。

収入の安定性も重要で、毎月安定した収入がある人は比較的問題なく審査に通りますが、自営業や転職したばかりの人の場合は、融資が受けられない可能性もあります。
審査に時間がかかるのもブライダルローンの特徴なので、利用申し込みをする場合は余裕を持って申し込むことをオススメします。

また、ブライダルローンで借りたお金を、結婚式と関係ない用途に使うことはできません。
新居の購入や引越し費用などをまとめて借り入れたいと思う人の場合、事前に融資NGとされてしまうかもしれないのです。

年収が低くてもOK?気になるお金を借りるときの審査基準とは

年収が低い人の場合、借り入れができない不安もあるかと思います。
しかし銀行などの金融機関が重視するのは、年収の多さよりも安定性。

勤続年数が短かったり年収が低くても、毎月確実に収入のある会社員の場合は審査に通りやすい傾向があります。
一方、年収が高くても芸能人や自営業で収入が不安定なイメージのある人の場合、審査に通らないケースもあるのです。

また、過去に他のローンを利用したことがあるかどうか、その際支払の遅延がなかったかどうかも審査対象になります。
長期に渡って返済が滞った経験のある人は、ブライダルローンの審査に影響するかもしれないのです。

結婚式場と提携しているローン会社の場合、比較的審査が甘いと言われています。
利用者の経済力や使用目的が把握しやすいということと、利用しやすさをアピールするためです。

ただしこれらの提携会社は利率や返済計画に不安の残るところも。
借りやすい会社は支払の負担が後々重くなってしまうこともあるので、注意が必要です。
誰にでも貸してくれる会社はその分支払負担が大きく設定されているので、安易に利用しないことをオススメします。